検索キーワード「肺炎」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
検索キーワード「肺炎」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示

2011年1月10日月曜日

誤嚥性肺炎ってなに!?

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

介護・医療用語を分かり易い言葉で(^Д^)
第19号 2011.1.10
 
2010年10月5日創刊
発行元サイト
http://kaigo-yougo.blogspot.com/

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 ただいま『容疑者Xの献身』をみて執筆中です。福山雅治もかっこいいけど、やはり堤真一の演技力の高さが光りますねヽ(*´∀`)ノ
 これは何回見ても泣ける作品ですよね。『献身』という言葉の意味がとてもよくわかる映画です。

●○●○今日の用語●○●○
~ 誤嚥性肺炎 ~

 誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)と読みます。まずはよく耳にする「肺炎」ですが、これは肺に細菌やウイルスが侵入することで起こる病気です。主な症状は、発熱・咳・痰・呼吸困難・全身の倦怠感・胸痛など。

 これだけでも、高齢者には充分怖い病気です。 
 
 では、誤嚥性肺炎とは?
 まず誤嚥とは、本来食べ物を飲み込んだときは、喉を通って胃に行きます。が、誤嚥とはこれが胃ではなく肺に食べ物が落ち込んでしまう事をいいます。つまり、誤嚥性肺炎はその誤嚥によって起こる肺炎です。食べ物や唾液などが肺に入り込み、それにともない発病する症状です。

 高齢者の肺炎のほとんどがこれです。老人性肺炎とも言われています。





  
●○●○編集後記●○●○
 
 龍馬伝が終わってからのほうが、なぜか福山雅治に対する執着が出てきた筆者です。音楽だったり、ガリレオだったりと無性に見聞きしています。同性からも好かれる彼の秘密はなんなんでしょうね(^Д^)

2010年12月6日月曜日

口腔ケアってなに!?

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

介護・医療用語を分かり易い言葉で(^Д^)
第13号 2010.12.6
 
2010年10月5日創刊
発行元サイト
http://kaigo-yougo.blogspot.com/

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 師走に突入しました。なんだか気持ちが忙しくなるのはなぜでしょうね。
 それに師走は行事が多いですね。私の職場でも、「クリスマス会」に「餅つき」と行事が近い間隔で詰まっています。日常と違う楽しみを提供する…そこには苦労も多いです。でもそこは仕事。利用者様の喜ぶ声に、達成感を感じられます。
  
●○●○今日の用語●○●○
~ 口腔ケア ~

 口腔ケア(こうくうケア)と読みます。これはそれほど聞き慣れない言葉ではないと思いましたが、あえて取り上げてみました。これはすなわち、「歯磨き」の事ですね。

 一言で口腔ケアといいましても、虫歯予防だけが目的ではありません。口腔内の清潔を保つことで、『誤嚥性肺炎』を防止することができます。誤嚥性肺炎とは、誤嚥(食べ物の一部が誤って気道に入ること)によって口の中の雑菌が肺に入り込み、炎症を起こすものです。これは、高齢者に特に多くみられる症状です。そういった観点からも、口腔ケアの重要性を認識してもらえると思います。

 では口腔ケアの種類としてどのようなものがあるのでしょう?

 ・歯ブラシなどを使用して行う、『機械的清掃法』
 ・薬剤を使用して行う、『科学的清掃法』

 が、あります。

 この二つ、ぱっと見た感じではどちらのほうが効果的に感じますか?なんだか薬剤を使用する『科学的清掃法』の方が効果がありそうに感じませんか?

 実際は逆で、歯ブラシなどでブラッシングを行う方が、歯垢がよくとれるんです。薬剤の使用は、ブラッシングの補助と考えて下さい。つまり、機械的清掃法の方が有効なのです。かつそこに科学的清掃法(例えば含嗽剤といわれる液体のもの)を併用することでより効果的な口腔ケアができるということです。

 その他注意点として、義歯(入れ歯)をしている場合は、必ず外してからケアを行います。また、寝る時には義歯は外しておき
ます。この義歯をはめたまま眠ると、義歯が細菌温床になり易く、これもまた誤嚥性肺炎の原因をつくるものです。十分注意しましょう。








 
●○●○編集後記●○●○
 
 クリスマスシーズンですね。今年も子供へのプレゼントで、頭も財布にとっても痛い季節です(/ω\)
 まだサンタを信じている子供に、我が家は両親からとサンタからの分とで2種類用意します。何にしようか、妻と協議中です(^Д^) 

2020年2月17日月曜日

改めて新型コロナウイルスを振り返る

毎日罹患者が増加のニュースばかりです。
ワクチンの開発は待ち遠しい限りですね。

今日は改めて「コロナウイルス」とはなにか、
自分でも確認しようと思います。
今回の「新型」は肺炎へと重篤化の傾向があるようです。
肺炎については、以前このサイトでも取り上げていますので
上記の「肺炎」をクリックしてご参照ください。

さてコロナウイルス。
発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで、人に感染するものは6種類あることが分かっています。そのうちの2つは、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)などの、重症化傾向のある疾患の原因ウイルスが含まれています。残り4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)の占めます。(厚生労働省HPより抜粋)


つまりは、もともと風邪などを引き起こすどこにでもよくあるウイルスの一種なんですね。それが今回は「新型」とありますように、より毒性の強く重篤化しやすいものとなっているのです。もちろん感染力も強力です。

一日も早く、この病気に対する改善策を打ち出してほしいですね。


2020年1月26日日曜日

新型コロナウイルス怖い。。。

未知の病ほど、怖いものはないですね。
各国で続々と対応がとられ始めましたね。

私は専門家じゃないので、軽はずみなことは語れませんが、それでも今回の国の対応は後手後手ですね。国内ですでに3人確認。しかも皆さん中国人。中には日本で医療を受けたくて来た人も。

もっとはやくに対策できたと思うのですがね、、、
高齢者の方がかかると肺炎で大変危険ですよ。

感染拡大しないことを祈るばかり。

2010年11月7日日曜日

嘔気ってなに!?

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

介護・医療用語を分かり易い言葉で(^Д^)
第8号 2010.11.7
 
2010年10月5日創刊
発行元サイト
http://kaigo-yougo.blogspot.com/

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

まずは、安藤美姫選手GPシリーズ中国大会優勝おめでとうございますヽ(*´∀`)ノ 3位からの逆転優勝でしたね。

 さて、、、

 私事ですが、先週から次女(10ヵ月)の体調不良で、通院続きでした。肺炎に始まり最後は嘔吐下痢症。そうしたら案の定、長女も嘔吐下痢が始まる始末…。先週~今週と小児科通いです。次女はよく入院にならなかったと思います(;^ω^)

 みなさんは、お代わりありませんか?

●○●○今日の用語●○●○
~ 嘔 気 ~

 今回は「嘔気」です。うちの長女も昨日まで、まさしくこれに苦しんでました。次女はもうケロッとしています。「おうけ」と読みます。つまり、吐き気のことです。介護・医療の現場では「嘔気」といいます。よく申し送りなどで、

 「○○さん昨晩より活気なく、嘔気の訴えあり夕食不摂取です。」
 「○○さん嘔気の訴え直後、昼食全量嘔吐してます。」

 などと使用します。

 私たちは職業柄、吐物(とぶつ)をただ片付けるだけでなく、どのような性状か確認しなければなりません。どんな色の吐物か?、消化されたものか、不消化気味のものか?、どんな臭いか?、酸臭(さんしゅう・すっぱい臭い)が強いか、どれほどの量か?等々、確認する事はたくさんです。

 お蔭様で(?)こういった仕事をしていると、排泄物や汚物・吐物にすっかり慣れてしまいます。処理をしていてこちらも気分が悪くなる…なんて事はほぼありません。(プロですから(#^.^#)) 

 嘔吐の原因は、いろいろですがノロウイルスが原因のものは厄介です。感染力が強く、感染拡大がおきやすいです。ここで詳細は述べませんが、私が以前勤めていた施設で大量発生し、大変だったのを思い出します。

 ノロウイルスの吐物に限らず、人が吐いたものにはウイルスが含まれています。家庭でもできれば手袋をして処理しすぐに廃棄、汚染した物はハイターなどの塩素系のもので消毒し、しっかり換気しましょう。処理した後の手洗いもしっかりしましょう。 





 
●○●○編集後記●○●○
 本当に先週から今週にかけて通院ばかりでした。しかも次女の場合、地元かかりつけ医から採血直後に「すぐに大きい病院へ」といわれ、車で15分の所から1時間の所へ回されました。しかもそこに5日連続通院。そこで2~3時間の点滴。。。ほんと大変でした(´;ω;`) 

 私は2回ほど付き添いましたが、妻は5日間全部付き添ってます。本当にありがとうございます&お疲れ様でした。感謝感謝です(^Д^)

2015年5月16日土曜日

とろみってなに?

「この方、水分にトロミをつけて介助してね!蜂蜜状で!」

介護現場ではよく聞くフレーズでは!?

ずばり、

「増粘剤」のことです。

トロミ、は「トロミアップ」という製品名ですね。


これは嚥下困難な方に使用する、介護補助食品とでもいいましょうか。

障害を持った方や、高齢者になってくると、「水」や「お茶」といったものが

そのまま飲み込むことができなくなる場合があります。

通常私たちは、誤嚥することなくゴクゴクを水を飲めますよね?

ところがいろいろな理由で機能が落ちて、「水」の形態のまま飲み込めなくなっちゃうんですね。

それこそ誤嚥して、「誤嚥性肺炎」なんかにかかってしまうリスクが生じます。


そういった方々に使用するのが「増粘剤」です。

いろいろ製品はあります。

先述の「トロミアップ」や「ソフティア」など検索すれば次々出てきます。

これを利用して、水分をとろみのある形態変化させることで、

飲みこみができるように調整するわけです。


もちろん、この増粘剤を入れたら入れた分だけ固まりますから、

調整が必要です。

2020年10月2日金曜日

広島県三次市の介護業者、提訴される

 ちょっと驚きました。

この訴訟が認められた時点で、福祉業界の人間はみな戦々恐々なのではないでしょうか?

(以下抜粋)

新型コロナウイルス感染症のため82歳で亡くなった三次市の女性の遺族の男性=広島市=が、広島県三次市の訪問介護事業所の運営会社に計4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが1日、分かった。担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げたとし、運営会社の安全配慮義務違反や使用者責任を問うている。

訴状などによると、三次市で1人暮らしをしていた女性は4月3日に発症し、PCR検査で9日に陽性と分かった。広島市内の病院に入院し、19日に新型コロナによる肺炎のため死亡した。10日に陽性が判明した50代のヘルパーの訪問サービスを3月23、27、30日と4月2、6日に受けていた。  このヘルパーは3月31日に発熱と味覚・嗅覚異常があったが、翌日にいったん症状が改善した。原告側は、ほかに母親を感染させたと考えられる人がおらず、ヘルパーの親族にも新型コロナが疑われる症状が出た4月1日までには、自身の感染可能性を十分に認識できたとする。ヘルパーが訪問サービスを回避すべき注意義務を怠り、運営会社に損害を賠償する責任があると主張。運営会社は安全配慮義務を怠ったとも指摘する。

Yahooニュース 中国新聞社より


怪しいかもしれない、と思っても症状が消失。また時期的に、誰もがPCR検査をうけられる状況ではなかったときです。福祉事業に携わる側としては、こういった状況証拠で訴訟を起こされるのであれば、今後全国で続発するするのではないでしょうか?

今後を見守りたいと思います。