超高齢社会の昨今、両親や自分の「介護」は身近なものとなりました。 しか~し!役所の方やケアマネさん、はたまた施設スタッフにドクターと、彼らは無意識に専門用語で説明をしてくることも多いはず。そんな日頃耳にする介護・医療用語を易しくお伝えできればと思います(^^♪
お久しぶりの更新です。
毎日暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は側弯(そくわん)です。
側弯とは、脊柱を正面から見たときに、左右に曲がっている状態をさします。それを「側弯症」といいます。
程度は側弯の重症度によってさまざまですが、痛みを有したり、内臓を圧迫したりと厄介な症状です。
レントゲンですぐにわかるので、気になる方は整形外科の受診をお勧めします。
2ヶ月・・・長かった。
無事、状態は上向きです。コンディションも良好。
やはり世俗から隔離されると、心のすり減り具合もよいようです。
ただ入院中一人、コロナにかかったらしく病棟がざわついていました。
すぐに病棟全員にPCR検査が実施されました。あらたな陽性者はなかったようですが、終日部屋から出られないのは苦痛でした。
とにかく、気持ちは明るく良好です。
入院して、カウンセリングを毎日受けた甲斐がありました。
このまま社会復帰できればと思います。
ブログもぼちぼち再開します。