ブースター接種ってなに！？

 １０月もはや一週間経過しました。これからは、一日一日が早く過ぎていく季節ですね。日が落ちるのもすっかり早くなりました。

さて、ブースター接種です。ニュースで報道されない日はないぐらい飛び交っている言葉ですが、なんのことでしょう？ブースターとは増幅という意味があります。これは、３回目の新型コロナウイルスのワクチン接種することです。

なぜ３回目を接種する必要があるのかというと、２回目の接種のピーク時から半年たつと抗体が４分の１まで下がってしまうからだそうです。

　なるほどですね。接種時期は、２回目から８か月後を想定しているようですね。そんなことしなくてもいい時代にならないですかね。。。

復帰

 こんにちは。もう１０月ですね。今年もあと３か月をきりました。昨年同様、新型コロナウイルスの脅威に我慢を強いられる日々ですね。前向きに行きましょう。

さて私のほうですが、今日無事に職場復帰することができました。緊張が大きかったですが、何とか乗り切りましたが、体がなまってるのを実感しました。半日で腰が痛くなり、あわててベルトをまいた次第です。

皆さんも季節の変わり目です。ご自愛ください。

9月も全休。。。

 前回のブログにありましたとおり、8月は全休。そして9月１日に復帰も、その１日だけで症状が悪化、今月も休職となりました。

もう私は必要のない人材なのかと自問自答する毎日で今日にいたります。

昨日はお彼岸でしたので、５年ぶりぐらいに墓参りをしてきました。手を合わせ現状報告と病気が出ないことをお祈りしてきました。

適応障害がおさまることを願って・・・

全休となりました

 適応障害で2週間の休みが、8月全休となりました。

2週間後に一度出社したのですが、体調は悪いままでしたので、再び病院へ診察に。薬をかえて、8月はもう休みなさいと先生から言われそうすることに。

状態としては最悪です。

9月からうまく復帰できればよいのですが・・・

適応障害

 最近、私自身のうつが激しく、タイトルの病名で2週間休むことになりました。お恥ずかしいかぎりです。現場に出るとめまいや動悸があらわれ、その場にいられなくなってしまいました。

毎回夏に体調を崩しやすいようです。

これで私の現状は最悪のものとなりました。

先日ここでもかいた社会保険のこと、退寮のこと、すべての話がどうなるかわかりません。

普通の日常を送りたいだけなのに、それすらままなりません。

なにか打開策はないものでしょうか・・・

エッセンシャルワーカーってなに？

 最近よくみみにするこの言葉、ご存知ですか？

エッセンシャルワーカーとは、

これは、私たち医療従事者や農業、小売販売、通信、公共交通機関など、社会生活の基盤を支えている人たち人々のことをいいます。もちろん介護従事者もです。

誇りをもって働きたいものですね。

現状を語る

 みなさんこんにちは。今日は私の現状を書かせてもらいたいと思います。ほそぼそとしたブログですが、ぼやかせてください。

先日本部の部長が来て、わたしは社員寮にいるのですが、「このままだと退寮してもらうことになる」的なことをいわれました。私には持病があり、パートタイムの時短勤務をしていたのですが、現状だと入寮規則にふれるため、退寮をお願いするかもしれないといわれました。

ショックでした。病のせいで働く時間を調整しているのに、それなら寮をでろというのです。

ホームレスになってしまいます。なのでそれを回避するために、正社員復帰に向けて時間増ではたらきはじめました。正直きついですが、住まい確保のためふんばってます。

障がい者支援施設が、障害をもった職員にきつく当たるのはなんだかなぁという思いです。私の甘えでしょうか？

つらく厳しい日々です。

初めての検査

 先日、３７．２度の微熱を出してしまいました。

職場では直近でスタッフの陽性が有った為に、病院へ行くように指示をうけました。発熱外来へ行くとＰＣＲ検査を受けることに。インフルエンザの検査のように鼻の奥をぐりぐりされるのはやっぱりきついですね。

検査を受けた直後は、自分は陽性なのか陰性なのか頭がぐるぐるになっていました。翌日、電話にて検査結果が報告。無事陰性でした。

いや～わかるまで心ここにあらずでした。

みなさんもお気を付けください。

エビデンスってなに！？

 わが町福岡県も緊急事態宣言三度、です。

この波はいつまで続くのでしょうか？

医療福祉関連の方々も疲労がピークかと思います。

さて今回はエビデンスについてです。ニュースや福祉関連の冊子を見ても、結構使用されている気がするのは私だけでは無いはずです。

これは、根拠や証拠という意味です。

よくあるやり取りでは、「エビデンスはあるのか?」や、「エビデンスは確かか？」などといったやり取りでつかわれるかと思います。

医療、介護はエビデンスにもとづくケアが重要です。

私も精進しなければ。。。

陽性者がでました

 新型コロナウイルスの陽性者が、職場でとうとうでてしまいました。

対応としてはすぐに自宅待機を言い渡されました。

2日後に検査をするために召集され、唾液検査をおこないました。

濃厚接触のある利用者さん、スタッフは鼻腔からのＰＣＲ検査を受けました。

（私は唾液検査でした）

無事、みな陰性でクラスターとはなりませんでした。

感想としては、とにかく保健所が来るとなるとその物々しさは中々のものでした。施設で陽性者がでると、検査対象の範囲がひろくて大変です。（陽性者のスタッフは、短い期間で陰性になりました。なによりです）

いつ誰が陽性者になるかわかりません。みなさんも十分おきをつけください。

新型コロナウイルス対応いろいろ

 みなさまいかがお過ごしでしょうか？

私の住む福岡県は緊急事態宣言真っ只中です。

しかし、昨年4月のような自粛ムードはなく、平凡な日常にみえます。

最近はニュースで介護福祉施設でのクラスターが目につきます。

私の勤務先ももちこまないよう、それなりにピリピリとした空気があります。スタッフは午前と午後の2回の検温、可能な限り利用者さんへのマスク着用、消毒、テーブルには飛沫防止のしきり、利用者さん同士のソーシャルディスタンス等々、、、

緊急事態宣言がいつまで続くのかわかりませんが、お互いコロナには十分注意しましょう。

独り言

 双極性障害をもつわたしですが、なんとか時短で仕事をしている毎日です。

連続で休んでしまう日もありますが、なんとか職場の理解をえています。というかはれ物に触るような感じといったほうがいいかもですね。こんな風にブログを書いていますが、おととしの夏には無断欠勤して自殺未遂の未遂の真似事もやらかしました。

それ以降みなさんの対応がとても心苦しいほどにやさしいです。

早く立ち直りたい、その一心ですがなかなか心がおいつきません。

それでも年齢的に立派に自立していないといけない自覚はあります。

努力あるのみです。

独り言でした。

マンシェットってなに！？

 うわぁっと！

気づけば1月の下旬に。。。

鬼滅ブームも落ち着いてきましたし、まぁのんびりやっているこのブログです。

あせらず行きます。

今日は「マンシェット」についてです。前回がコルトコフ音についてでしたので、血圧がらみでもう一つ。血圧を測定するために必要な用具です。これは実際に上腕にサッと巻き付ける布地のことです。これに空気を送り込み、上腕を圧迫することでコルトコフ音を発現させる役割を担います。あのマジックテープでビリビリとやるあれです。

マジックテープがないころはどうやっていたんでしょうね。