今、小児医療では鬼滅の刃をうまく利用しているそうです。
注射の時などに「全集中」とか「注射の呼吸」とか大活躍だそうです。
あと「お薬の型、ごっくん」とかいうと反応がよいそうです。
残念ながら福祉の現場では中々使いどころがないですが。
私の子供もドはまりしています。
超高齢社会の昨今、両親や自分の「介護」は身近なものとなりました。 しか~し!役所の方やケアマネさん、はたまた施設スタッフにドクターと、彼らは無意識に専門用語で説明をしてくることも多いはず。そんな日頃耳にする介護・医療用語を易しくお伝えできればと思います(^^♪
今、小児医療では鬼滅の刃をうまく利用しているそうです。
注射の時などに「全集中」とか「注射の呼吸」とか大活躍だそうです。
あと「お薬の型、ごっくん」とかいうと反応がよいそうです。
残念ながら福祉の現場では中々使いどころがないですが。
私の子供もドはまりしています。
うつ状態が続いている筆者です。
今週は月曜日だけ出社して、あとは全滅です。。。
いつも思うことなんですが、うつ病持ちで介護職は厳しいです。対人業務ですからとても利用者さんに左右されてしまいます。
なおかつ最近認知されているHSP(繊細さん)でもあるなと感じています。
利用者の何気ない言動ですごく動揺します。そしてその言動が毎日繰り返されることとわかるととたんに具合が悪くなります。
この負の連鎖からいつ脱却できるか、不安しかないですね。
この週末で回復したい。
ちょっと驚きました。
この訴訟が認められた時点で、福祉業界の人間はみな戦々恐々なのではないでしょうか?
(以下抜粋)
新型コロナウイルス感染症のため82歳で亡くなった三次市の女性の遺族の男性=広島市=が、広島県三次市の訪問介護事業所の運営会社に計4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが1日、分かった。担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げたとし、運営会社の安全配慮義務違反や使用者責任を問うている。
訴状などによると、三次市で1人暮らしをしていた女性は4月3日に発症し、PCR検査で9日に陽性と分かった。広島市内の病院に入院し、19日に新型コロナによる肺炎のため死亡した。10日に陽性が判明した50代のヘルパーの訪問サービスを3月23、27、30日と4月2、6日に受けていた。 このヘルパーは3月31日に発熱と味覚・嗅覚異常があったが、翌日にいったん症状が改善した。原告側は、ほかに母親を感染させたと考えられる人がおらず、ヘルパーの親族にも新型コロナが疑われる症状が出た4月1日までには、自身の感染可能性を十分に認識できたとする。ヘルパーが訪問サービスを回避すべき注意義務を怠り、運営会社に損害を賠償する責任があると主張。運営会社は安全配慮義務を怠ったとも指摘する。
怪しいかもしれない、と思っても症状が消失。また時期的に、誰もがPCR検査をうけられる状況ではなかったときです。福祉事業に携わる側としては、こういった状況証拠で訴訟を起こされるのであれば、今後全国で続発するするのではないでしょうか?
今後を見守りたいと思います。