ちょっと気分が前向きになってきました。
どうしても波があるのは仕方ないのですがw
いまは活力に満ちています。
生きねば。
そんな私にも、ぴったりな用語を見つけました。
「チャレンジド」です。
これは、障がい者がネガティブな思考から脱却できる社会の
創造を目指す、というところからきているそうです。
日本ではいまだに哀れみの眼差しでみられることが多いです。
これは、日本では障がい者に対して、まだまだ社会常識のような
見方ですよね。しかし欧米では物事を後ろ向きではなく、
前向きにとらえる考え方が進んでいるようで、
逆に後ろ向きな日本的考え方に該当する日本語がないそうです。
国の文化思想が違えば、概念も違います。
なので、日本語訳できる用語とできない用語があるんです。
目から鱗でした。
私も自分の病に悲観的になるのではなく、
「チャレンジド」
の思想を胸に向き合っていこうと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿