よく内科受診して採血されたとき、
後日検査結果で「CRPが高い」とかいわれたことないですか?
さてこの「CRP」なるもの。
やさしいお医者さんなら、「炎症反応」といってくれます。
この数値が高いとウイルス性の感染症や
細菌性の感染症、はたまた悪性腫瘍の目安にもなります。
つまり炎症反応が高いということは、体の中で異変がおきて
いるがためにこの数値が増加しているのです。
この数値によって、医者は抗生剤を出す出さないの判断をされている
方が多いと思われます。
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